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40才台の人が、ちょっと元気ない。なぜかというと、、

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1970年台生まれの方が少しづつ40才台に入りつつある時期になってきています。でもこの40才台のみなさんが、2008年9月のリーマンショック以降、元気が出ていないようです。景気回復の足音が少し聞こえてきたその時、3.11の震災や原発など疲れるような出来事が起こって、さらにその後、円高や洪水、ヨーロッパ危機、中国景気の減速、外交問題など、次々と不透明感をアップさせるような話題や事件が飛び込んできています。今まで安定していると感じていたご自身のキャリアが「ひょっとしたら・・」「もしかして・・」「いやかなりの確率で・・」安定ではなく不安定なものではないか、そんな気がかりな思いが頭や心の中にどーんとのしかかってきているからだと思います。キャリアというのは職業を基盤としたご自身の人生の設計図です。この設計図は、出来るだけ若いうちから、ご自身でしっかりと青写真を作って、少しずつメンテナンス(微調整)しながら作っていく必要があります。そうでないと、40才とか50才になって、あなたが頼りどころにしていたもの(会社や組織、同僚、家族、収入など)に「はしご」をはずされてしまって、あなたを助けてくれなくなった時、そこから這い上がれない状況になってしまうかもしれません。私達はこれから50才になっても60才、70才になっても、働く能力や体力があるうちは、末永く働き続ける時代に突入してきています。40才台の方は今からでも遅くありませんから、頼りにしているものが無くなってもドタバタとか右往左往しない、あなた独自のスキルや、あなたご自身で勝負できる仕事のネタを探すようにしてほしいと思います。もしあなたが30才台でしたら、今からきちんとご自身の仕事を「固める」作業を始めてください。もしあなたが20才台でしたら、今から頭脳や発想、考え方の「基礎固めトレーニング」を始めておくと次の30才台になってかなり役に立つと思います。人生はこれからずっと先に続きます。しっかりご自身の設計図を固めながらを前進お願いしたいと思います。

 

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