ご質問いただきましてありがとうございます。樋口研究室の設立当初(1993年10月)にさかのぼりますが、樋口研究室のことを「Higuchi-LAB.」と表記していました。樋口研究室のメンバーは、これ見てカタカナで発音して「ヒグチラボ」とか「ヒグチラボラトリー」と呼んでいました。それが短く発音されるようになってきて「ヒグラボ」と呼ばれるようになってきました。でもいつしか「ラボ」の個所を「らぶ(LOVEの)」とか「らぶりー」とか発音するお客様が多くなってきました。なんでか?申し訳ありません、その理由は良くわかりません(笑)。そしてそれが「ひぐち・らぶ」とかに変化してきました。そして最終的に今では樋口研究室の愛称が「ひぐらぶ」になりました。これが樋口研究室が「ひぐらぶ」と呼ばれるようになった由来です。