都心で災害が起きると怖い
樋口研究室は、東京と大阪で、事業をしているので、新幹線に乗るたびに、都心で災害や震災にあったら、どうしよう、という気持ちになって、とても怖くなることがあります。
防災の日(9月1日)を機に考えてみる
経済誌の一面を全部使って、タワマンが災害を受けた時のリスクを説明した記事が、とてもわかりやすく、説明されてました。
私は、タワマンに住んでいるわけではないのですけれど、でも、防災の日を機に、タワマンで災害にあった時のことを、考えましょうと、書かれています。
でも本当に、新聞に書かれているような事態になったとき、世帯や個人の単位で、防御とか備えとか、出来るのだろうか、、そんな気持ちになりました。
東京と大阪に備蓄を整備してみる
とはいえ、地震や火災や大雨など、災害や震災の事故の備えを、怠ることは、出来ないと思います。
ささいなことですが、防災のための食糧や備品は、東京と大阪に、同時に並行して、備蓄しておこうかなあ、とか、感じました。
今回のタワマンの記事とか、9月1日(防災の日)を機にして、今から、少しづつ、災害や震災のリスクに備えて、準備を始めようと、思いました。