ちょっといい話

あなたにリーダーシップ能力があるかないか。それはメンバーが決めてくれます。

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リーダーシップを発揮できる人の条件は何?

ビジネスの世界でも、政治の世界でも、スポーツの世界でも、リーダーシップを発揮できる人がいると、安心して施策とか決定を、任せるこをが出来ます。

リーダーシップが発揮できる。

そんな人は、以下の3つの条件が整っている人だと、言われています。

■そのグループに所属するメンバーが、リーダーの言うことに「共感」しているかどうか。

■そのグループに所属するメンバーが、リーダーの施策を実行して「恩恵」を受けているかどうか。

■そのグループに所属するメンバーが、上記の恩恵を「継続」して受けているいるかどうか。

上記の「共感」「恩恵」「継続」を、もう少し詳しく解説すると、以下のようになります。

共感とは?

そのグループのメンバーが、リーダーの考え方に、納得しているか、ということです、

恩恵とは?

そのグループのメンバーが、損をしたりイヤな目にあったりせず、待遇とか収入とか社会的地位など、メンバーの満足度が高いということです

継続とは?

そのグループのメンバーが、上記の恩恵を、会社や組織やメンバーの入れ替えがあっても、経済や政治の状況が変わっても、続けて恩恵を受けているということです。

「リーダーシップ」と「独裁」の違いは何?

上記の3つの条件がそろっていないリーダーのもとで、メンバーが仕事や作業をすすめていきますと、メンバーは気持ちが落ち着かず、つらくなってきます。

場合によっては、リーダーに「束縛(そくばく)」されているとか、「独裁」の状態になっていると思うでしょう。

メンバーの気持ちの中で、リーダーシップの度合いが変化する。

リーダーシップというのは、そのグループに属さないメンバー(人)にとっては、まったく関係のないものです。

また、メンバーであっても、時代の流れや、グループの状況変化によって、リーダーに共感する人が多くなる時もあれば、少なくなる時もあります。

それにともなって、恩恵を受けるメンバーの数が多くなったり少なくなったりしますし、満足度が高いとか低いとか、そう思う日数も、長くなったり短くなったりします。

時代の変化や流れによって、メンバーの感じている「共感」や「恩恵」「継続」の度合いが、刻一刻と変化するものです。

昨日まで、リーダーシップが高いと評価されていたリーダーが、一瞬にして最悪のリーダーの烙印を押されることも、日常茶飯事です。

あなたに、リーダーシップの能力があるかないか。それはメンバーが決める。

リーダーご自身が「リーダーシップが高い」とか「リーダーシップを発揮している」と言うのは、よい状況ではありません。

リーダーに対して、リーダーシップがあるのか、ないかのか、それを決めるのは、リーダーのもとに集まるメンバーが決めるものです。

仕事をする時、リーダーとメンバーに大切なことは何?

リーダーはメンバーに対して、いつもメンバーの気持ちを推測する。

メンバーはリーダーに対して、いつもリーダーの考え方が世の中の流れに合っているのか計測する。

リーダーもメンバーも、上記を忘れずに、仕事を継続していくことが、発展する職場を作るのに大切な考え方です。

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